岩手についてのメモ。
宮古市出身の紙の造形作家、田代耕司さん(66)=横浜市在住=の作品展と制作教室「紙の動物園」が9日、宮古市の市民文化会館で始まった。
色板紙を切って、折って、たたんで作った動物約100点を展示。手のひら大のトリ、サル、イヌ、ネズミなどから4メートルはあるヘビまで。平板な紙が命を吹き込まれ、生き生きと輝く。作品には自由にさわれる。
親子の制作教室もあり、はさみを手に紙の造形に挑戦。希望者が多くて予定の午前中では対応し切れず、午後も開催する人気だった。両親と参加した市立千徳小2年の久坂悠太郎君は「紙がどうして動物になるのか不思議だ」とすっかり気に入った様子だった。
田代さんは岩手大卒後、中学教師を経て出版社に勤務。静岡県の浜松大教授を務める傍ら、ライフワークとして紙を使った造形作品の制作に取り組んでいる。宮古での作品展は約25年ぶり。10日まで。【鬼山親芳】
2月10日朝刊
(引用 yahooニュース)
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